陰の王子様






あっという間に終え、次の手伝いへと移動する。



ずっとその繰り返しで気づけば1日が終わっている。









次の日

微かな足音が外から複数聞こえ、私は浅い眠りから目を覚ます。




うっすらと明るくなり始める時間
こんな朝早くに何かあったのか…?




ジョセフさんたちを起こさないよう静かに家の外に出る。








「あれは……。」




家の壁に隠れるようにして辺りを見渡した時、ウロウロと練り歩く男たちが5人いた。


どう見ても怪しい。





男たちはキョロキョロと見渡しながら何かを探してるような感じだ。



いつでも飛び出せるよう身構え、手を動かす。

今は剣など持っていない。
でも、体術がある。