あたしわ今までにない
確かな自信を
確信していた
たなちゃんわあたしを
裏切らないって

だから我儘ばかり言った
気に入らなければ
平気で叩いたり
シカトしていた

夜の仕事と
昼間の仕事
時間が合わないから

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