次の日の朝
昴は駅で電車を待っていると横に優宇奈が立った
「ねぇ、昨日SENAちゃんが編入して来たの知ってる?」
「知ってるよ」
「私、昨日急いで帰ったから夜に友達のメールで知ってさ、4組だってね、声かけてみようかな〜、夏休みのプールの代打してくれたし、お腹痛くてさ、それから一緒の撮影がないんだよね」
「まぁ、それは優宇奈の好きにすれば?」
「うん、連絡先を知らないから御礼も言えてない」
はぁ、まだ仕事の責任が優宇奈にはないんだよな
急に行った星波ちゃんは偉いよな、そのうえお菓子も作ってくれたし、2日前は元気だったのに……
1ー1
「おはよー、あれ?星矢がいる」
「うん、今日から自転車だけど前みたいにすっ飛ばして来れないからな(笑)」
「あー、そっか(笑)」
読モのSENAちゃんの噂は今日の朝からひっきりなしに星矢に聞いてくる人でわいていた
星矢も同じ事を何回も答えただろう
きっと星波ちゃんの方がもっと凄いと思うけど……
優宇奈も4組に顔を出して御礼を言えたらしい
夕方星波ちゃんのメールでわかった
きっと星波ちゃんの携帯には次々とクラスの子のメールとかが登録をされるんだろうな
少しヤキモチを妬いてる昴だった



