「はい、じゃあ、宿題を提出して、体育祭に出る種目を黒板に書いてから解散〜明日テストだぞー」
「はーい」
1組のHRは終わった
体育委員の健一は黒板の前で競技を決める
「みんな、何に出る?星矢?」
「そうだなぁ〜、騎馬戦4人で出るか、後は俺はパス!(笑)」
「僕もじゃあ騎馬戦だけでいい、健一は足が速いんだからリレーも出ろよ」
正人は運動が苦手だ
「いいけど、リレーはもう1人……昴出て」
「俺?速い奴いねえの?星矢は………あんまりかわらないか、いいよ」
「助かるー、じゃあ書いて先生に持っていく」
健一は黒板を写し始めた
クラスの女子が教室に入ってきた
「ねぇ、4組に転校生来たって」
「あっ、今友達からもメールきた、読モのSENAちゃんでしょ?」
「見に行く?」
女子達から話が出始めた
「下の階だな」
「そうだな、呼ぶか」
星矢は星波に1組に来い!とメールを送った
「こいつら気付くかな(笑)」
健一と正人は黒板に必死で女子の話は耳に入ってなかった
「よし、書けた、先生に出してくるな」
健一は教室のドアを開けると人にぶつかった
「あっ、ごめん」
健一は走ってはいけない廊下を走っていった



