「ところでお兄ちゃん?彼女ってこの間の人だよね」
「まぁ、そうだな」
「昴に彼女ねぇ」
「彩ね、一瞬だったから顔を見てないの、夏なのにマスクしてたしすぐ部屋に入ったから」
「お前、部屋って」
「ちょっと体調がね、少し休んでもらったんだよ、それより彩、優宇奈にちゃんと御礼言ったか?」
「うん、助かった、お兄ちゃんからも言っておいてね」
「わかった」
「優宇奈ちゃんか……」
「何?もしかして父さんも俺と優宇奈が付き合ってると思ってた訳?」
「……まあ、仲良いから」
「彼女の方が可愛いいし……」
可愛かったかな?メガネと三つ編みとマスクで全然顔は見えなかったし、服もジャージみたいな……
性格美人なのかな?
また、会ってみたいな
彩の為に料理してくれたんだもんね
「お兄ちゃん、また彼女連れてきてね、御礼を言いたいから」
「わかった」
昴は夕食を終えて自分の部屋に上がった
「あ〜食べすぎた、腹が苦しい」
ベッドに横になった
星波ちゃん……今日も可愛かった
星矢の機嫌が少し悪かったのが気になったが多分昨日の事だろうな
勘がいいからな、星矢は
色々考えながら昴はそのまま寝てしまっていた



