「あっ、いや俺の事はまあ、後で……
えっと、今はあまり恥ずかしくてしないところが多いらしい
もち米を使うってお母さんも減ってきてるし蒸したり大変みたいなんだけど彼女は料理は意外と好きで自分も恥ずかしいと最初思ったんだって
でも母親から女性は体調がすぐれない時があるしイライラもするし、そういう事も男性にも知ってもらう事も必要だと思うからって話をされたんだって」
「そういえばテレビでも札をつけるとか賛否両論の特集を少し見たな、今は生理休暇とかある仕事場もあるし」
「家に母親がいないことは彼女は知ってるんだけど……お母さんの仏壇に供えてって作ってくれたんだ
いないからこそお母さんにちゃんと報告して、そして彩にもいつでも相談にのるよって」
「ぐすっ、お母さん」
「じゃあ、有難くいただこう、頂きます」
3人は手を合わせた
大塚家
「何で今日は赤飯?」
星矢が尋ねた
「ふふっ、私が食べたくなったの、作り方も教わりたかったし、山菜おこわとかも作りたいしね、お母さん」
「そうね、また星波のレシピが増えたわね」
「まあ、旨いけどさ、おかわり」
「はいはい(笑)」
別にお祝いじゃなくても赤飯作ってもいいし、普通に美味しいもんね
昴くんのお母さんは喜んでくれてるかなぁ
う〜ん、美味し!



