土曜日
「星矢ー」
下から母親が叫ぶ
星矢は部屋のドアを開けた
「何?」
「星波と買い物に行ってくるからー」
「はーい」
寝起きだった星矢は自分の部屋を見渡した
「ふぁー、眠いな……さて……と」
着替えを済ませ部屋を片付けていく
「ただいまー」
「おかえり」
星矢はリビングにいた
「部屋は片付けた?」
買ってきた荷物を袋から出しながら星波は聞いた
「あー、まぁな……」
星波は星矢の返事に反応してすぐ自分の部屋に行き走って下りてきた
「ちょっとーー私の部屋に移してるだけじゃん!」
「ハハッ、バレたか」
「星矢の顔を見たらわかるよ、もう〜絶対元に戻してよね」
「わかった、わかった(笑)怒るとシワができるぞ星波」
「ハッ……そうだ、明日撮影……」
「星波〜可愛い、可愛い〜」
星矢は星波のほっぺたをスリスリと触った
「……んっ……もう、すぐはぐらかすんだから〜」
「(笑)星波は可愛いからな〜」
頭もなでられる
「昼メシ食おうぜ」
2人はテーブルについた



