「こんにちわ、お世話になります」
車からは星矢の父親が出てきた
「やぁ、いらっしゃい」
星矢は父親の荷物を持った
ガレージの階段から母親が鍋を持って降りてきた
「お父さん、おかえりなさい、もう子供達と一緒にここでカレー食べちゃって」
「あぁ、」
星矢は鍋と父親のバックを交換した
ガレージの棚には紙コップや紙皿などが置いてあった
部員は昼食の準備を始めた
炊飯器も1台ご飯を炊いていて昴は紙皿にご飯をついで行く
星矢がカレーを注いでテーブルに並べていく
星矢の両親も戻ってきた
「星波は?」
「急用」
「父さん、何本持って帰ってきた?」
「三本」
「食べたら組み立てるぞ」
「おー」
食事を終えて片付けに入っていた
「星矢、ちょっとテレビ見ていい?」
「あぁ」
昴はガレージから出ていき携帯のテレビを付けた
優宇奈は何やってんだよ、仕事を休むなんてさ
星波ちゃん……今日は大丈夫かな、俺はついててあげれないけど、スタッフさんがわかってるよな
昴はヒヤヒヤしながらテレビを見ていた
「昴」
「ん?」
「タブレット……貸してやる」
「サンキュ、星矢は見ないのか?」
「星波の水着なんて興味ない(笑)」



