「お待たせ、妹がビックリしてた(笑)」
「急に来たからね、妹さんいくつ?」
「中一、バレー部に入ってる……あっ」
「何?」
「午後練の時なら2人でいれるんだ……」
昴はジュースを星波に渡した
「もう〜変な事を言わないで(笑)仕事もあるしそんなに家から出れないよ、星矢にも言ってないんだよ」
「俺、言ったよ」
「えっ、いつ?何も聞かれないし……逆に怖いんだけど」
「付き合った日に……ほら」
昴は星矢に送ったメールを見せる
「許可してくれてるだろ?」
「でも……この後何があったか気になるんだけど、星矢にきついこと言われなかった?」
「まぁ、星矢が気になるのは優宇奈の事だから……」
「そうね、まぁそれはゆっくり……」
星波はマスクを下に下ろしてジュースを飲む
「おいし!昴くんの家を知っておきたかったんだー」
「何で?」
「昴くんが風邪ひいたら看病に来るの、えへっ、お母さん代わりにお粥つくったりおでこ冷やしたり」
「インフルエンザは来ちゃ駄目だからね」
「はい(笑)」



