学校は夏休みに入った
昴と星波は公園の木の陰に座っていた
もちろん星波は変装をしていたが髪型はポニーテールだった
「三つ編みじゃないんだ(笑)」
「夏休みだから校則関係ないからね、校則はポニーテールまで上げるとだめなの、首のところの1つ」
星波は後ろを向いて昴に首を見せた
ちょっと……ヤバい……色っぽい
「せ、星波ちゃん」
「ん?」
星波はくるっと振り向いたと同時に星波のポニーテールが昴の顔を直撃した
「ぶっ……」
「あっ、ごめん」
星波は昴の顔をなでた
「ごめんね、痛かった?」
ちょこっと首を横に倒す仕草もまた可愛いな〜
やっぱり疑問形(笑)
「大丈夫だよ」
「よかった(笑)」
星波は申し訳なく思ったのかお団子にまとめた
「へへっ」
「次はいつ会える?」
「えっとねー、あっ今年初めてね、プールでレポーターをするの、水着……恥ずかしいけど小学校以来なんだー」
「えー、水着?どんなの?スクール水着?」
「んな訳ないじゃん(笑)高校生だよ?ビキニ着るの、白に柄が入ってるぅ」
「何でー、ビキニ、見せたくないよ、俺が1番に見たいじゃん……」
「優宇奈ちゃんも違う日にビキニ着るよ(笑)」
「優宇奈の水着なんか興味無い」



