「あぁ、星波ちゃんを待ってたら優宇奈に見つかって」
「はぁ?」
「いや、2人でまだ会う前な、俺が1人でいた時だから優宇奈にはバレてない
俺が待ってた店にたまたま入ってきたんだよ
それを星波ちゃんに見られて逃げられた」
「バーカ、絶対に幼馴染は……」
「それは俺は前に星矢に言った、星矢が星波ちゃんを可愛がってるのもわかる、でも……」
「ふざけんな、俺が星波を大事なのはあったり前だし星波の行動もわかる
でもお前の幼馴染の行動はあざといんだよ、引っ付きすぎなんだよ
星波はここにいない、俺はお前らが2人でいるところを見たくないんだよ」
「星矢は優宇奈のことはわからないだろ?
俺だって恋愛感情はなくても優宇奈の事は妹みたいに思っている」
「だからふざけんなって!…………何で星波は昴を選んだんだよ」
星矢は壁を叩いた
「それはお互いの気持ちだから……俺は星波ちゃんが好きになった……星波ちゃんも応えてくれた
俺、星波ちゃんが初恋だよ」
「……マジかよ……きっと星波もだよ」
星矢は壁に頭をつける



