暫くすると星矢に昴からメールが入った
“ 今日星波ちゃんに告白しました、付き合うことを許してください”
「……はっ!?」
それで星波は帰ってきてからご機嫌なのか
全く……出会ってからが早ぇんだよ、急接近すぎるだろ
星矢はリビングに下りていった
「星波は?」
「お風呂よ」
「母さん、昴からメールがきた」
母親はメールを読んだ
「あら、誰に1番に言うかよくわかってるじゃないの(笑)」
「まぁな(笑)」
“一応許可する!その代わり幼馴染は絶対にお前の事を好きだからどうにかしろ!星波を泣かしたら許さねぇ ”
“ ごめん、今日な、色々あって泣かしてしまった”
“ はぁ?”
“ 明日、ちゃんと話すから……泣き声も、泣き顔も可愛いかった”
“ふざけんな(怒) ”
“ 明日、早い電車に乗るから早くこれる?”
“ わかった”
メールを打ちながら星矢は怒りが込み上げてきていた
星矢は冷蔵庫から飲み物を出しドアを思いっ切り閉めた
「こら!星矢、モノにあたらない」
「くそっ!」
そのまま2階に上がっていった



