読モのSENAちゃん★



星波はまた涙が出て来た

「す、昴くん……優しすぎるよ……ひっく……うっ」

「可愛い泣き方をするんだよなぁ(笑)」

昴はメガネを取った

「はい、拭いて」

星波に借りているタオルの端のほうで優しく押さえる

「マスクも濡れちゃう、替えのマスクは持ってる?」

星波は頷いた

マスクも外した

「変装解けたね(笑)綺麗、可愛いよ」

そう言って昴は星波の唇に軽く自分の唇を合わせて

ちゅっ!
っとキスをした

「ふぇっ」

「また泣く〜(笑)」

「だって……」

「でも……そんなとこも全部が可愛い……」

昴は星波の肩に両方の手を回して角度を変えて深いキスをした

星波は目を閉じる……

涙がすぅーっと流れていった……

唇が離れるとおでこを合わせた

星波の可愛い顔がじっと昴を見る

照れたように星波は笑い昴の背中に両手を回した

「昴くん、昴くん……」

「何だよ(笑)」


「私も好き!」

「マジで?嬉しい(笑)あっ、返事もらってなかったのにもうOKのつもりでキスしちゃった」

「あっ、本当だ(笑)」

星波は声をあげて笑った

2人はお互い寄り添って30分程話し星波を送って昴は家に帰った