「まぁ、確かにな……だから俺は昴が何でもしてくれるから楽かな(笑)」
「俺は星矢の人を集められる人柄が羨ましいけどな、仕切ってくれて助かる」
「昴くんは優柔不断なのかな(笑)」
「おい、星波?お前を誘う行動に出た昴は優柔不断か?」
「あー、んー(笑)まぁ、そういえば全部昴くんが決めたね、でも学校が楽しそうね」
「楽しいな、今のクラスは好きだぜ」
「ご馳走様……星波ちゃんは学校が楽しくないの?」
「嫌ではないけど楽しくもない……素の私は出せれないよね」
「女子だけなのに?」
星波は頷いた
「なぁ、この間から優宇奈がバイト届け出してモデルしてるじゃん
泉高校に編入とか考えないの?
通学も近いし素の星波ちゃんでいればいいんじゃないのかな?」
双子は顔を見合わせた
「あっ、まあ優宇奈のまだ素人同然と人気読モのSENAちゃんじゃ周りも違うか……ごめん、余計な事言ったな」
「……確かに通学は楽だし、お金もね……ストレートで行くつもりだったから頭になかった……」
「星波は目立つんじゃないかなー」
星矢は椅子にもたれて腕を組んだ
「今のさ、昴のよこしまな気持ちは入ってないよな?」



