昴は駅に到着して昨日の場所で待つ
「あっ、昴〜どうしたの?ホーム入んないの?健一くんは?」
優宇奈がやってきた
「あ〜ちょっと寄る所があって……」
「え〜どこ?優宇奈も行きたい」
「いや、連れては行けない」
「えー、何でよ」
「何でもだよ」
「あー、優宇奈、うちらお茶して帰るけど行かない?」
優宇奈の友達が2人やってきた
「どうしようかな〜」
「行って来いよ」
「うーん、じゃあ行く」
優宇奈は近くにある店に入っていった
昴にメールが入った
“ 今から電車に乗ります”
“ 昨日のとこにいるよ”
暫くすると星波が駅のホームから出てきた
「お待たせ」
「ううん」
2人は星波の家に向かって歩き始めた
「マスク(笑)暑くない?」
「暑い(笑)」
店の中
「あっ、優宇奈の彼が歩いてる」
「彼じゃないけどね……」
「華心の制服じゃん、顔はよく見えないけど三つ編みとメガネとマスクはわかる(笑)」
「でも、スカートの丈、結構長い(笑)真面目っ子じゃん?」
「何で2人は歩いてんの?」
「……さぁね、寄る所があるって言ってたけど」
優宇奈も2人を見た
……もしかしてあの子と待ち合わせだったのかな?



