読モのSENAちゃん★



1時間後
「あ〜集中力無くなった」

健一が机に体を倒す

「1時間か……少し休むか?」

「休憩、休憩〜なぁ、バスケしたくね?」

「いいな、俺もずっと体固まってるから少し動きたい」

「じゃあ3人でやって……俺はさっき妹さんに教えてたの途中だったから続きしてくる」

昴はそう言って携帯をポケットに入れた

星矢はそれを見ていた……

「……じゃあ、行くか」

星矢はドアを開けて外へ出る



コンコン

星波はドアを開けた

「どうしたの?」

「休憩になった……バスケするんだって、入っていい?」

「うん」

「勉強してた?」

「うん」

「俺に教えてくれないかなぁ」

「えっ、勉強?」

「ん?こっち(笑)」



昴は携帯をポケットから出した

「私と!?交換?していいの?」

星波は首を傾ける



かわいい……昴は自分の手を口にあてた

やべっ、声に出しそうだった

「疑問形だらけだな〜もっと話したいかな(笑)」

2人はアカウントを交換した


化学の教科書を昴は手にする

「範囲は?」

「これ」

テスト範囲のプリント一覧があった

「火曜日からなんだね、俺ら水曜からだから」

昴は要点を紙に書きながら話していく