優宇奈は社長に連れられてスタジオにおそるおそる入っていく
「おはようございます」
スタジオのスタッフから声がかかる
その内の1人が寄ってきた
「社長、おはようございます」
「おはよう」
SENAが優宇奈に近づいてくる
うわぁ、SENAちゃんだ………可愛い……
「SENA、優宇奈よ、色々教えてあげてね」
「はい!よろしくね、優宇奈さん?」
「あっ、同じ年です」
「(笑)じゃあ、優宇奈ちゃん、ロッカーに案内するね」
「はい!」
同じ年なんだね〜、これからよろしくね
こちらこそSENAちゃんに憧れてて、ずっと本も買ってます
敬語はいいよ〜普通で
などと女子トークなどをしながら撮影は進んでいく
「はい!OKです、お疲れ様でしたー」
スタッフの声がかかり撮影は終わった
2人はロッカーに行き、帰り支度を始める
「お疲れ様でした、優宇奈ちゃん」
「あっ、お疲れ様でした」
SENAはロッカーを出てトイレに入っていった
星波はトイレで三つ編みとメガネとマスクを装備して服もスウェットに着替える
さてと……大塚星波に戻りますか
星波はビルを出て歩き始めた
ビルの前にいた優宇奈は下を向いて携帯を触っていてSENAとは気づかない



