「ねぇねぇいつから?」
「夏休み前かな(笑)」
「優宇奈ちゃんと付き合ってんのかと思ってた」
「よく、勘違いされるって(笑)お隣で一緒に来る時があるから」
「じゃあ、星矢くんが?」
「まあ、うちに遊びに来て知り合ったかな」
星波は質問責めに合っていた
カラオケが終わり会計を済ませていた
“終わったよ ”
“ 下の自販機にいる”
「プリクラを最後に撮ろうよ」
「あの……下のゲーセンの自販機に4人組がいるよ」
「やった!行こ行こ〜」
女子達は階段を降りていった
「本当にいる」
「4人組絵になるよね」
「星矢くん、オシャレ」
「私、写真撮って貰おうっと」
「私も〜」
「待った?」
「いや、適当に遊んでたし」
「友達がね、4人組と写真撮りたいんだって」
「はぁ?俺らは1組だって」
「お願いします〜」
「だから4組は男子いねぇのかって」
『いませーん!』
星波が4人組と女子達の写真を撮る
「撮ったよ、どこに送ればいい?」
「ちょっと待って……星波ファンクラブのグループ作るからさ」
「沙也加ちゃん(笑)仕事が早いよ」
星波はケラケラ笑っていた
星矢と昴は顔を見合わせた
まぁ、星波が楽しいならいいかと2人は納得していた



