「やっぱりむくんでるよね、昨日、握手しすぎたせいだよね、止めて上げられなくてごめんね」
「大丈夫、楽しかったし、こんな私でも握手してくれるんだーって嬉しかった」
「星波ちゃんは人気者の自覚ないの?」
「私?そんな人気者じゃないよ(笑)」
「本気で言ってる?フォロワーとか凄いんじゃないの?」
「フォロワー?テレビで聞いたことあるね何?」
「SNSやってないの?」
「うん(笑)あまり興味が無い、携帯はお母さんとの連絡手段と仕事のメールくらいかな、前の学校は携帯禁止だったから友達と誰とも交換はしてないしこのクラスのメールしかないよ、あっ星矢関係はあるけど」
「もう〜星波ちゃんて可愛いすぎ、好き!」
沙也加に抱きつかれた
「あ、ありがとう(笑)」
「おーい、次カラオケ行くって〜」
「星波ちゃん、カラオケは………流石に」
「ないです(笑)」
「行こ行こ〜」
4組の集団は10分ほど歩いてカラオケへやって来た
「わ〜キラキラしてる(笑)凄〜い」
「星波ちゃん、何歌う?」
「恥ずかしいから一緒に歌って欲しい……デス」
「いいよー」
「星波ちゃん、写真いい?」
「いいよ」



