「ぷっ、先生って、当たり前じゃん(笑)星波ちゃんおもしれぇ」
「そっかな」
星波はシュンとなっていた
「ごめん、悪い意味じゃなくて……楽しくて(笑)」
レーンに戻った
「星波ちゃんは1番最後にしたから皆の投げるのを見ててね」
星波はコクコクと頷いた
裕太が1番に投げる
ストライクをだした
わー、全部倒れたー
みんな拍手をしていたので星波も真似をした
「いぇーい」
戻ってきた裕太はみんなとハイタッチをしていく
「はい」
裕太が星波の前で手を出した
星波も手を出す
パチン!
おーストライクが出たらするのか〜
ボールが当たる音って凄いんだな
星波の番になった
裕太が教えて連れていってくれた
「こうして、足は自分の投げやすい歩数で、出来る?」
「やって見る」
ゆっくり投げてみるとガターだった
「溝に落ちたらダメなんだよ、ストライクは1回だけど普通2回投げれるから……ちょっと待って」
ボールが出てくるのを待った
「勢いつけた方がいいの?」
「まぁ、うん」
2回目は2本倒れた
「あっ、倒れた(笑)」
自分で拍手をしていた



