「んーっこそばい(笑)男子は知らないの、時間と集合場所だけ聞いてるだけだからどこ行くかも………あっ………昴くん………」
「……っ星波!」
再び布団の中
「なあ」
「ふぅ……なあに?」
「今日会うこと……ためらってた?」
「昴くんと会うのをためらってたんじゃなくてね……一瞬今日の服のことを考えちゃって(笑)」
「なんだよ〜俺さ、返事がいまいちな感じがしたからどうしたのかなって思ってたんだよ、星波ちゃんなら何着ても可愛いいじゃん
それにタイツも俺とこういうこと考えてだろ?」
「……そ、それはまぁ……昴くんみたいに計画立てちゃった(笑)恥ずかし………それもいきなり素足のこと言われたからびっくりしたよ」
「だって……男に見られるし……」
昴は拗ねた
星波は昴に被さった
「昴くん、昴くん……私は昴くんだけが好き!(笑)」
そう言って昴の胸に頭をつけた
昴は星波の長くてふわふわな髪をなでていく
「俺さ……星波の人気はわかるよ、当然変装解けば注目されるのも、俺が編入のことを言ったし、星波も今の方が楽しいって思ってくれてるんだろ?」
「うん!」
「星波は編入後は告白されてない?」



