「あの、握手いいですか?」
「ファンです」
SENAの握手会+お渡し会となっていた
「ありがとうございます!」
星波の笑顔が教室にあふれる
「ちょっと、男子、ぼーっと見てないで買い出しに行ってきてよ、飲み物が足りなくなりそう」
「あっ、あぁ」
「すげぇ握手会になってる」
3人の男子が買い出しに出かけた
1ー1
「昴〜」
星矢に呼ばれた
「何?」
「腹減ったー、メシ食いに行こうぜ」
「わかった」
「食べ物は中庭だな」
正人が文化祭のプログラムを持っていた
「行こうぜ、健一、行くぞ」
「はーい」
4人は教室を出て中庭に下りた
「来年は忙しくなりそうだな」
星矢は中庭の4人かけの椅子に座った
「2年、3年が中庭使っていいんだろ?ここだけ火を使っていい場所らしいな」
「俺が買ってくるからさ、皆座ってていいよ」
健一が率先して動いてくれる
「何でもいい、飲み物込みで千円で適当に買ってきてくれよ」
3人は健一に千円ずつ渡す
「持てるか?僕も行こうか?」
正人が椅子から立つ
「あっ、どうだろ、じゃあ、正人に来てもらおうかな」
2人は買い出しに行った



