読モのSENAちゃん★



昴は星波の手を持ちベッドにおさえつけた

「星波………」

あっ、また呼び捨てだ

星波はそっと目を瞑った

昴の近づいてくるのが気配でわかる

「……ちゅっ」

昴のキスはどんどん下へおりていく



昴の携帯が鳴った

星波はびっくりして目を開けた

昴は星波をまたいだままで携帯を見る

電話には出ずに切った後、ベッドの足もとに投げた

「ごめん」

「出なくてよかったの?」

星波は身体を起こそうと肘を立てる

「ん、これからいいとこだったのに……」

昴は星波の肘を伸ばしてまた被さる

昴のキスがおへそまでいった時、また電話が鳴った

昴は無視してキスを続ける

「……もしかして優宇奈ちゃん?」

昴のキスが止まった

「いいよ、出て、メールじゃすまないから電話だと思うし」

「星波を抱いてるのに……すぐ止まるよ」

昴はキスを続けた

電話は止まった

「星波……星波……」

10分後……また鳴った

「出て、気になるから(笑)」

星波にひっついていた昴は起き上がってベッドの隅へ行く

「あー、もうくそ!」

「くそ!って言わないの(笑)」

星波はタオルケットを肩にかけて座った