やっぱり妹か……
「それならちゃんと妹に聞いて健一に返事しろよな、幹事が困るだろ?」
「うん、今日には返事する」
「星波と会うんでやめてるのかと思ったぞ」
「いや、なるべく夜は会わないように……うん……気をつけてる」
暑かった体育祭も終わった
次の日
「星波ちゃん、体調は?」
「大丈夫だよ、そっちに行こうか?夕食の支度とかしておきたいんでしょ?」
「まぁ、星矢から聞いた?」
「うん、今カップケーキを作ってるから午後からになるから午前中にでも買い物済ませておいてよ」
「わかった、じゃあ、後で……」
カップケーキを作り終わり、星矢に声をかけて出ていく
「星矢、カップケーキ焼いてるからおやつに食べてね、昴くんと夕方まで遊んでくる、打ち上げ楽しんできてね〜」
「うぃ〜す」
ピンポーン
昴が顔を出した
「どうぞ、暑かっただろ?」
「大丈夫、風をきってきた(笑)」
キッチンに通された
「これ、カップケーキを焼いてきたの、彩ちゃんにもあげてね」
「ありがとう、何飲む?」
「コーヒー以外で(笑)」
「炭酸でも大丈夫?」
「うん!」
昴はジュースをコップに入れて2階に行こうと促した



