「へぇーそうなんだ」
「まぁ、おはようとかバイバイとか挨拶が多いからみんな返すんだけど知らない子も多々いる」
「みんなカッコイイしね、昴くんも優しいし」
「お前に扇いでやってる俺は優しくないのかよ」
「優しいです!お兄様〜(笑)」
「明日の夜、クラスの打ち上げがある」
「1組?あれ?昴くんは出ないのかな?」
「保留にしてたけどお前と約束してるからじゃねぇの?」
「約束は特にしてないけど……基本夜は昴くんは妹がいるからあまり出ないじゃん、私と会っても7時には帰るよ」
「そっか、じゃあ星波とじゃないんだな」
「うん、夕方までは会うかも知れないけどまだ約束はしてない……もう大丈夫だからクラスのテントに戻るね」
「帰り自転車置き場で待ってろよ」
「わかった〜」
星波はクラスに戻り星矢はドリンクを買ってクラスのテントに戻る
「昴、お疲れ」
星矢はドリンクを渡した
「あっ、サンキュー、大丈夫そう?」
「あぁ、喉渇いてたから助かったって」
「そっか」
「リレーも見た、お前の声援は凄かったし……」
「抜いたからだろ?(笑)」
「いや〜モテの声援だな、あれは……お前明日の打ち上げのこと言ってなかったのか」
「あー、迷ってて……父さんが出張だから妹が1人になるし……」



