その瞬間、翼とは向き合って話をしていたはずなのにグルリと景色が反転し、翼を見上げていた。
「年下だし病気だけどきっと今のちぃ姉だったら俺の力には勝てないよ。瀬川先生ともこう言うことするんでしょ。大人の男と女だもんね。しない方が不思議だよね」
「つ、つー。待って、何言ってんの?」
「力づくてちぃ姉の事、先生から奪うってこと。俺のこと甘くみた罰だよ」
その時、翼と唇があわさった。
胸を押し返してもビクともせず唇を塞がれているこの状況が理解できない。
「年下だし病気だけどきっと今のちぃ姉だったら俺の力には勝てないよ。瀬川先生ともこう言うことするんでしょ。大人の男と女だもんね。しない方が不思議だよね」
「つ、つー。待って、何言ってんの?」
「力づくてちぃ姉の事、先生から奪うってこと。俺のこと甘くみた罰だよ」
その時、翼と唇があわさった。
胸を押し返してもビクともせず唇を塞がれているこの状況が理解できない。

