「いくら夜中だからって、あんな家がいっぱいある場所でキスする先生たちも悪いんだからな。他にも見た人、絶対いるから」
「………」
「ちぃ姉と付き合ってるのに、俺がちぃ姉のこと好きって知ってアドバイスくれてたの?どこまで優しいの?それとも俺なんか相手にならないって思ってたの?」
「……」
「なんか言ってよ、先生」
「…千尋とはもうすぐ3年になる。翼が千尋のことを好きって聞いた時はびっくりした。でもそれを知ったのは翼が救急車で運ばれて来た時だった。だから最初は純粋に好きな人がいると言ったお前を応援したいと思った。でもそれが千尋だと知って、それでもお前の初恋だから大切にしてやりたいって気持ちと、どこかでお前には負けない。負けるハズないって気持ちはあった」
「………」
「ちぃ姉と付き合ってるのに、俺がちぃ姉のこと好きって知ってアドバイスくれてたの?どこまで優しいの?それとも俺なんか相手にならないって思ってたの?」
「……」
「なんか言ってよ、先生」
「…千尋とはもうすぐ3年になる。翼が千尋のことを好きって聞いた時はびっくりした。でもそれを知ったのは翼が救急車で運ばれて来た時だった。だから最初は純粋に好きな人がいると言ったお前を応援したいと思った。でもそれが千尋だと知って、それでもお前の初恋だから大切にしてやりたいって気持ちと、どこかでお前には負けない。負けるハズないって気持ちはあった」

