紗那はひとりになった部屋で、からになった皿を見つめていた。 ぽたぽたとこらえていた涙があふれ出して、皿に落ちる。 どんどんと皿に新しい涙がたまっていくのをただ紗那は見つめていた。 心で奏介に何度も何度も謝りながら・・・