桜舞う季節。恋に落ちた。

こういう類の女子とよく話せるななんて思いながら席につく。


はあ、はやく月華に会いたい。


そんな事を思いながら机に向かい授業をうける


母さんが亡くなって俺の生活は一変した。


急に誰かもわからない親戚のおじさん、おばさんのところにあずけられるし


おれと母さんが住んでた家は売り払われることになった


でもまあそんなのどうでもいい


おれはあの日月華に出会えて本当に良かったと思う


そのおかげで潰れることなく学校にも来れている


気づけば学校帰りに月華に会いに行くのが日常になっていた


その度に思わされるんだ