ねぇ、何でもう服の中に手入ってんの?
甘いキスしながら胸を刺激しないで。
ビクッてなっちゃうから。
そんな俺を見ながら反応楽しんでるんでしょ?
スイッチ押さないでよ……
「ここ、弱いよね…ヒロ」
奈那が触れてくるのは全部弱いよ。
全部気持ち良いもん。
だからめちゃくちゃ反応してしまう俺を許して…?
嫌われたくない……
くっついてくる身体から離れようとしたら奈那のキスがそれを許してくれない。
足に当たるから腰を引いたのに俺の手を握り膨らみに持っていく。
え…?揉んでいいの…?
そんなことしたら……もうダメだよ。
生理前なんでしょ…?
それなのに煽るの…?
「ごめん…ヒロが可愛いこと言うから我慢出来なくなっちゃった」
恥ずかしそうに照れてる顔とかヤバいくらい可愛いから。
首に手を回してあの瞳になっちゃうの…?
「2回目……していい?」
まさか、奈那からのおねだり。
また食べられるの…?
準備は出来てます……知ってるよね。
こっちからキスしたらOKの合図。
ゆっくり優しく虐められます………
さっきより少しだけ激しかった。
俺の上でまだ息を整えている奈那を抱きしめる。
肩で息してるの可愛い。
こんなふうになるまで頑張ってくれたんだ…ってちょっと感動。
「10分だけ休憩……」
「え、10分!?」
「うん……10分経ったらお昼ご飯作るね」
まだ整ってないのにキュンときた。
「俺も手伝う」
「本当?じゃあ一緒に作ろ」
俺の胸板でぐったりしてたのに顔を上げて微笑むから思わずキスしちゃった。
「それまでココ借りていい?」って腕の中に入って来たよ?
めちゃくちゃ可愛いんだけど…?
久しぶりの腕まくら。
昨日にはなかった奈那の温もり。
ギュッて抱きしめる。
奈那の肩に唇が触れたからそのまま印をつけた。
まだぐったりしながら
「あ、キスマークつけたな?」って笑う。
「止めて」と言われてブラをつけてあげる。
髪をくくり直す仕草やピアスをつけ直す仕草も全部目に焼き付けるように見入ってしまう。
当たり前だった光景が今は愛おしい。
「え、見過ぎだよ」って照れてる。
下降りたらそんなに見れないもん。
今だけは許してよ。
後ろからハグしたら自然と重なる唇。

