「でもその苛つきのお陰でがむしゃらに頑張れたんだけどね?」
「………結果オーライってとこ?」
「いや、まだ苛つき収まんない」
可愛く怒ってくるからつい我慢出来なくなって勢いに任せキスしちゃった。
唇が離れて……まだしたくて……2回目のキス。
次は長め……
舌を絡ませて服の中に手を忍ばせる。
受け入れてくれてるから許してもらえたのかな…?
一週間ぶりだからヤバっ……止めれそうにない。
大きな膨らみに触れたらもろとも理性が飛んでった。
「痛っ…」
「あ……ごめん」
勢い余って力加減わかんなくなってる。
こんなに強く揉んだら痛いの当たり前だよな。
焦ってバカみてぇ……格好悪い。
シュン…としたら頭ナデナデされた。
「本当可愛いね…?ごめん、苛ついてなんかないよ…ヒロこそ辛かったね?禁欲生活、お疲れさま」
恐る恐る見たら優しい眼差しが待ってて……
「さ、ご褒美だよ?どっちがいい?襲いたい?それとも襲われたい?」
ご、ご褒美…………喉が鳴る。
本当は襲いたい。
我慢出来ない。
壊れるほどに抱きたい。
また涙目で「ヒロ…」って呼ばせたい。
いかせた後に攻め続けたい………
でも、でも…………
久しぶりに襲われてもみたい。
あの何もかも見透かした瞳で罵られたい……なんて。
奈那も溜まってたりするのかな。
あ、笑われた…!
えっと、どうしよう…?
「早く答えないと襲っちゃうよ?」
鼻の頭をチョンと人差し指で押された。
嗚呼……やっぱり良い。
奈那の攻めで悶えるのも悪くない…よね。
「お、襲ってくだちゃい…あ、ヤベ、噛んだ」
恥ずかし過ぎて顔を覆う。
もう……声出して笑わなくても。
わわっ、押し倒された…!
ベットじゃなく床で……!?
うぅ……それも良い。
「もう襲う前に反応しちゃってるけど…」
か、身体は正直です……
あれこれ想像しただけでこんなのになっちゃって。
先にズボンを脱がしてくる。
そのまま下着の上から奈那が乗っかってきて、当たってるのにわざと大きくするようなことを…!

