桜姫と王姫(完結を間違えて押してしまいました💦)

「じゃ、HR終わり〜はい挨拶〜」

「さようなら」

「『「「さようなら」」』」



『終わった〜』

やっとだぁ!
あ、そうだ。待ってればいいんだよね?


「かりーん!待ってよーね?」

莉緒ちゃんがパタパタと駆け寄って来た。


『中島くんを?』

ちょっとからかうと莉緒ちゃんは私の頭をペシっと軽く叩く。

『あ〜!細胞2000個無くなった!』

私はそう言ってくすくすと笑う。