桜姫と王姫(完結を間違えて押してしまいました💦)

「まさかさぁ……」

莉緒ちゃんは樹が何するのか知ってるのかな。


「そのまさか、だね」

「私はいいけどあの子がどういうか……」


あの子?誰だろ?

私は知らない方がいい事なのかな。


私はそっとその場を離れて柵に近づき、下を見下ろす。

「そうなったら説得する」

「でもやっぱり無理じゃない?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

「〜〜〜〜〜〜〜」


なんか話してるけど、よく聞こえないや。


そういえば……ここから飛び降りようともしたな。

怖くてやめちゃったんだっけ。


懐かしい思い出に……なる時が来るといいんだけどね。