「いつもいつもいつも勝手にキ、キスして…しかもこんな人目があるところで、するなんてっ…ほんとにバカじゃないの!?バカだよね!?バカでしかないよね!?」 「……」 なぜか私に拳を落とされた脳天を触りながら、ずっと黙っているハヅキ。 保育園の頃は可愛かったのに。 こんなに無駄にイケメンになっちゃって。 いいのは顔だけで、性格はものすごく歪んでるし、悪魔だし! もう… 「だいっきらい!」