もっと泣かせて愛したい。【書籍タイトル:一途なイケメン幼なじみは、愛が重すぎる溺愛男子でした。】






―――…



「よしっじゃぁ次はアレね!並んでるだろうから早く行こー!」



それから主にこのみちゃんに先導されるまま、いろんなアトラクションに乗っていった。



私がドリームランドに来るのは、1年生の夏休みに渓渡と来たぶりだから、けっこう久しぶり。


すっごい楽しい!んだけど…





「こ、このみちゃん、そろそろ休憩しない…?」




ぶっ続けで走り回っていたおかげで喉がカラカラ…!




「えー?もう休憩?」




ちょっと不服そうなこのみちゃん。タフすぎる!




「ご、ごめんね体力な…「あーっ!!じゃぁさ!!」




パッとこのみちゃんが顔を輝かせた。





「私食べたいものあるー!」