「…ふーん、そうなんだ」 ハヅキがクイッ、と私の髪の毛を一瞬強く、引っ張った。 「痛っ…「えーっ、パンケーキ!?」 それまで大人しく“マテ”をしていた柊さんが再びハヅキの背中に飛びついた。 「いいなぁぁぁパンケーキッ!私甘いもの大好きなんだよね最近のマイブームはスイートポテトだったんだけどパンケーキも食べたくなってきたぁぁっねぇハヅキ私たちも一緒に「行かないから」 柊さんを鬱陶しそうに振り払うハヅキ。 「甘すぎて…吐き気がする」