もっと泣かせて愛したい。【書籍タイトル:一途なイケメン幼なじみは、愛が重すぎる溺愛男子でした。】






「ハヅキはホストで、その仕事はもう終わったでしょ?
なんでわざわざメイドやってんの!」


「だれかさんもキッチン係のくせにメイドなんてしてるじゃん?」



「それにはやむを得ない事情が…!」



「俺にだってあるよ、ジジョー」





ハヅキがこそっ、と耳打ちしてきた。





「とびっきりの譲れないヤツが」