「り……っ!?」 俺の言葉に顔を赤くする光凛。 俺の彼女は一体どれだけ理性を壊そうと思えば気が済むのだろう。 俺が我慢していることも知らずに、可愛い顔ばっかしやがって。 「と、とにかく行くぞ」 「う、うん」 今だに顔を赤くする光凛をバイクに乗せ、目的地まで走らせた。 後ろで心臓をバクバク言わせているのが、背中越しから伝わってきた。 今日マジで、気をつけなきゃ色々ヤバイかも。