私はそう思いながら先頭を歩いていると、突然後ろから声が聞こえた。 「好き」 陸がそう言った。 「えっ...?」 私は思わず「えっ?」と言ってしまった。 「いや、だから好き」 陸の言葉に呆然としてると、陽太が口を開けた。