SIDE 壱華
わいわいがやがや、どんちゃん騒ぎ。
年末を迎えようとしている本家は普段とはありえないほどの賑わいを見せている。
「飲むか、壱華」
「未成年なので」
「ケチケチすんな。ほら、吟醸酒だから飲みやすいぞ?」
お酒を片手にエロおやじと化した志勇の隣に座ったのが間違いだった。
「それともあれか?口移しがいいか?」
「酔ってるの志勇?」
「ああ、昨日の酔いがまだ覚めねえんだ」
「っ……」
「……何してたか、その顔見りゃ一発だな」
「……この、変態!」
「あ?お前はそんな変態を好きになったんだから文句言えねえだろ」
とりあえず、こんな時にもいじめてくるド変態な狼をどうにかしてほしいと思った。
わいわいがやがや、どんちゃん騒ぎ。
年末を迎えようとしている本家は普段とはありえないほどの賑わいを見せている。
「飲むか、壱華」
「未成年なので」
「ケチケチすんな。ほら、吟醸酒だから飲みやすいぞ?」
お酒を片手にエロおやじと化した志勇の隣に座ったのが間違いだった。
「それともあれか?口移しがいいか?」
「酔ってるの志勇?」
「ああ、昨日の酔いがまだ覚めねえんだ」
「っ……」
「……何してたか、その顔見りゃ一発だな」
「……この、変態!」
「あ?お前はそんな変態を好きになったんだから文句言えねえだろ」
とりあえず、こんな時にもいじめてくるド変態な狼をどうにかしてほしいと思った。



