君の笑顔は

いつの間にか、残業したら一服しないと帰れないようになった。

それは野崎も同じだった。


「2人で残るの久しぶりじゃない?」

「そうだな」


しばらくの沈黙。

そして野崎は意外な言葉を吐いた。






「私、部長のこと好きかもしれないんだ」