口に詰め込みすぎた時、歯磨きで奥歯を磨いた時、喉の方になにか触れた時にはすぐに反射がでるようになってしまった。

そのため、妃夏は歯磨きすらままならなくなってしまった。


祐「妃夏〜明日検診するから下来てね」

妃夏「…やだ」
q
祐「ん?やだ?」

妃夏「やだ…」

祐「こないだので怖くなっちゃった?」

妃夏「うん…」

祐「大丈夫だよいつもの検診だけだよ。」

祐「とりあえず下おいで?」

妃夏「うん…わかった…」