祐「妃夏〜。歯磨き頑張ろうね」

妃夏「うん」

祐「じゃあまずどこまで磨ける?苦しくなったらやめていいから、磨けるところまで磨いてみよう」

妃夏「んん…ここまで磨ける…」

祐「うん、OK。前歯はちゃんと磨けるね。じゃあここから先はお兄ちゃんがやるね。苦しくしないから大丈夫だよ。お口開けててね。すぐ終わらせるから。あ〜んしよう」

妃夏「あ〜…」

祐「上手だね!偉い偉い。もう終わるよ〜頑張ってるね。よし!ここまで磨ければ大丈夫。偉かったね!頑張ったね、この調子でお兄ちゃんと克服してこうね」


こうして、妃夏の歯磨きを祐は克服させていった
…がしかし……