神様は私を愛しすぎです!

「お前とずっと触れ合えなくて苦しかったんだ。その分、触らせろ」

そう言いながら、アマテラスは紬の頭を撫でていく。その手の感触が心地よく、紬は目をゆっくりと閉じた。

「……アマテラス様、あなたにずっとお伝えしなければならなかったことがあります」

紬はずっと言えていない言葉を、この機会に言うことにした。アマテラスは紬の頭を撫でるのをやめる。紬は目を開け、アマテラスの目をしっかり見て言った。

「私は、あなたを心から愛しております。あなたのお側にいさせてください」

ずっと言いたかったことを、やっと言えた。紬はホッとし、ニコリと微笑む。アマテラスは耳たぶまで赤く染めて笑った。そして、紬を思い切り抱きしめる。

「そうか!なら、紬!俺と結婚しろ!!俺と結婚してここに住め!!」

「……えっ?」

やっと紬が告白できたと思った刹那、そんな話をアマテラスが嬉しそうにする。紬は驚くしかできない。

「紬が俺を愛してくれているのなら、もう結婚してもいいだろう。花嫁姿を見るのが楽しみだ。朝から晩までともにいられる。夜は今よりももっと深く愛し合えるな」