彼は高嶺のヤンキー様6(元ヤン)




「君の解釈はひどすぎる!」

「そっちこそ!感動が体験したいなら、他の娯楽でも得られるでしょう!?あなたもそう思わない!?」

「へ?」



そういって話を振られたのがー



(カンナさーん!!)



清楚な変装をしてるヤンキーガール。



「なんであた・・・私にふるのぉ~!?」



控えめな演技が痛々しい・・・!



〔★しかし、貴重な一場面だ★〕



「私・・・そこまで、ドラクエ5で遊べてないのに~」

「じゃあ、リンダちゃんは!?」

「同じく初心者でーす。」

「もういいよ!」



そう言い放つと、涼子ちゃんに嫌がらせをした男が立ち上がる。



「ちょっと、私から逃げる気!?」

「トイレだよ!」



不機嫌に言い放つと、男女共有トイレに行ってしまった男。



「男子便所空いてるのに、男女共有に行く?普通?」

「そう言われればそうね~」

「てか、あの人が来るなら、あたし来なかったな~」

「かおるたん、それはどういう意味ですか?」

「だって、あたしの友達から、強引にメアド機構として怒鳴り続けたってゆーから。」

「まじでござるか!?」

「まじですねーだからさ、男子のみんなにも注意してほしいと思ってたの。」



(え?それ、まずくない!?涼子ちゃんに変な男が係るのは困るぞ、つなぐ!)



「・・・私、トイレに行きますね。」



私の願いが届いたのか、トイレと言って席を立つ忍者。



「私もトイレ~」

「じゃあ私、自分の飲み物買ってくる。」

「あたし、自販機のアイス買ってくるけど~他にほしい人いる?」

「いるいる!俺、バニラでお願いしまーす!」!」

「チョコミックスでお願いっす~」



それに続くように、ポニーテールのお姉さんと他の女子2人も席を離れた。