「モニカちゃんも、相談を受けたのですか!?」
「そうなのぉ~お友達が引っ掛かっちゃってねぇ~話し合いにならない上に、多分~奴らのバックにはヤバい系がいるってことだからねぇ~!」
「そうなんですか!?大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃないから、相談が来たんだろう。俺にもな。」
「え!?その声は獅子島さん!?」
「伊織!?いつの間に!?」
三度(みたび)、背後から聞こえた声に反応して、素早く振りむけば、眼鏡の先輩が立っていた。
〔★腹黒なイケメンが現れた★〕
「烈司さん、モニカちゃん、獅子島さんがいると言うことは~・・・!?」
「わはははは!俺様もだぜぇー!」
「やっぱりいたー!」
「皇助・・・。」
4度目にして、背後にたたずんでいたのは野獣男。
〔★人外の百鬼も現れた★〕
「百鬼さんまで!?百鬼さんまで、頼られたのですか!?」
「あー!?俺様が頼られちゃ悪いのかぁ~!?わはははは!!」
思わずもれた本音に対し、百鬼は私をつまむという報復処置に出た。
「わはははは!!軽いぜー!!」
「あ~!?おやめくださーい!」
「断る!!わはははははは!!」
頼んでみるがやめてくれず、今度はほっぺを両手でワシャワシャされる。
「わっはっはっはっー!!」
「うにゃ~!?」
「やめろっ!!凛がつぶれるっ!!」
見かねた瑞希お兄ちゃんにかばわれ、九死に一生を得る。
「つーか、小出しで出てくんなよオメーら!」
「そうですね~次からは、全員一緒でお願いします~!」
〔★まとめての登場を、リクエストした★〕


