彼は高嶺のヤンキー様6(元ヤン)




「うははは!とりあえず、凛!吉田さん情報は、わしに逐一報告やで!?わしは凛ほど、優しゅうないからなぁ~!」

「僕はそんなに優しくないですよ?」

「うははは!それならなんで、巨乳さん助けたね~ん!?お礼言われるどころか、ワンパンチもらったや~ん!?あ、ワンパンマンって漫画、知っとるか!?ネットでも読めるけど、今日、わしん家に来た時に、紙のコミックの方、軽く読んでみるかー!?」

「ワンパンマンは、時間がある時に読ませて下さい。瑠華さんを助けたのは、条件反射で・・・」

「うははは!良い人過ぎやなぁ~お人好し♪」

「ヤマトが僕の立場だったら、絶対助けてると思いますが?」

「うははは!否定できんなぁ~!で!?凛は今後、巨乳さんに対してどないすんねん!?LINEかメールはしたんか!?後味悪いやろけど、自分が悪くなくても、フォロー入れたり、アプローチしたり!わしが凛の立場なら、アフターケアってやつやるけど、どないやねん!?」

「あー・・・するにはしました。」



瑞希お兄ちゃん達による多数決もあり、私も気になったこともあって、教えてもらった瑠華さんのアドレスにアクセスは・・・した。



「しましたが・・・LINEもメールも返事なしで・・・ラインは、既読もされてなかったよ・・・」

「うははは!!相手はオール放置かいな~!?あれや!きっと自分から凛に手ぇ出した手前、凛に対してバツが悪いんやろうー!?」

「どうでしょう・・・」



最後に見た瑠華さんからは、そんな状態を想像できない。



〔★暴言と暴行のコラボだった★〕