「わははは!!凛助のやる気が出たなら問題ねぇーな!こん中じゃ、凛助が『セックス・オン・ザ・ビーチ』って言った方が良い!!その方が、オーダー聞いて、恥ずかしがってるねぇーちゃんの姿を拝みやすいってもんよ!!」
「ふざけんな皇助!!却下だ!却下!!凛に『セックス・オン・ザ・ビーチ』は言わせねぇ!!」
「瑞希お兄ちゃん・・・!」
私を守るお姿にトキメキ3割。
残り7割は―――――――
(・・・・・わかるかもしれない。)
「わはははは!!なんで凛助に言わせられねぇーんだぁ~瑞希!?」
「だめだろう!?俺らはともかく、凛にセッ・・・・セッ、『セックス・オン・ザ・ビーチ』は、R18だっての!!」
「そりゃそうかぁー!わはははは!!オメーも『意識』すっと、照れてまともに発音できてねぇーもんなぁー!?『セックス・オン・ザ・ビーチ』をよぉ~!?」
「あぁん!?馬鹿にすんじゃねぇーぞ!!俺がどう照れてるってんだよ!?セッ、・・・・『セックス・オン・ザ・ビーチ』によっ!?」
「わははははは!!最初の4文字だけ、声が小せぇじゃねぇーか!?」
「笑うなっ!!ちゃんと『セックス!オン!ザ・ビーチ!』って、言ってんだろー!?」
「単語ごとに区切りながら言うなよぉ~!?わははははははははは!!」
わかったよ。
百鬼がイイネ!という気持ち・・・・!!
(好きな人が言うエッチな言葉を連発って―――――――――――イケない気持ちになるけど、良いかもしれない♪)
恥じらいながらしゃべる瑞希お兄ちゃん、平気な振りして発音してる瑞希お兄ちゃんも、どちらも、好・き♪
〔★凛はまた一つ、イケない大人の階段を上った★〕


