日「そんな濃い殺気を飛ばさなくても取って喰ったりはしませんよ」

皐月の殺気をそばで飛ばされても平然としている。

湊「おーい」
東「あぁぁ!触んなァァ!」
藍「ッ!」

目が覚めた藍は勢いよく立ち上がって殺気を飛ばすがよろけた。

洸「危ないだろ。まだ抜け切ってないんだから」
皐「洸、行こうか」

藍を抱き上げて理事長室に向かった。
(洸end)