闇に堕ちた世界

紫「この意味がわかるよね?やられたくないならさっさと身を引いた方がいいよ?」
高「詳しく聞けたならもういいだろ?」
篠「まだだ。お前らはなんのためにやってる?」
紫「あのさぁ?本当にやられたいの?今ここでやってもいいんだよ?」
寿「ひとつ言っておく。俺たちに感情はない。誰であろうと依頼があれば殺す。」
鳳来「ッ、、」
紫「君たちは暴走族みたいに柔らかい世界で生きな?」
高「行くぞ」
篠「鳳来に入らないか?」
ほんとに馬鹿だこいつら
砂「ちょっと燐音」
東「おい、燐音、正気か?」
寿「フハハッ」
紫「正常だよ、その反応が」
寿「入らないよ、俺たちは」
高「失礼する。」
待たせていた車に乗り、
プルル ピッ
寿「もしもし」
ボ「学校に行ってるとこ悪い、仕事だ」
寿「すぐ向かいます」
ボ「kidへの依頼だ」
寿「わかりました。」
ピッ
紫「ボスはなんて?」
寿「kidだ。」
高「久しぶりだな。3人での仕事は」
俺たち3人は裏社会でkidと呼ばれている。獲物を捉えれば即殺し、なんの証拠も残さず去る。ただひとつの紙を置いて、それがKIDを行う上でのルールだ。ちゃんと依頼通り殺したことを示すため。